rinako

ボストンの大学の一年生。いつかアートディレクターになる。

#16 「アメリカどうなん〜」への答え方

2週間前に締め切りだった7ページの建築のペーパー

明日の朝11時に締め切りの6ページの文学のペーパー

書きたくないあまりブログ(=考えまとめ帳) を書きます。

 

 

 

題名の通りです。


#14を書いたあと、もう無理ってなって冬日本帰国の航空券を買いました。
で、いろいろ冬の過ごし方を検討し、いろいろ決まってきたんですけど。

日本に帰ったら、私は何千回と聞かれる質問、

「アメリカどうなん〜」への答え方がいまいちわかりません。

 

っていうのは嘘で、

 

本当はわかってます。


「楽しいよ、勉強は大変だけどね笑笑」

「あとね、寒い」

「パーティーとかいくと、MITのフラットピーポーはやっぱ賢いしいい人が多い、ハーバードの人達はナルシで調子者が多いね、笑」

「教授とかスーパー優しいし、朝の授業でドーナッツ買ってきてくれたり、ローマのお土産のチョコレートくれたり、物理の教授はいつも宇宙ネタのグラフィックT着てるし、起き上がるのがめんどくさくて授業休むと、休む度メールをわざわざ送ってくるのはやめてほしいけど。」

「めっちゃ充実しているー」

 

 

嘘じゃない。

全部嘘じゃない。

最後の充実してるかっていうのも、充実してるさ。やること多いし、やることなければやりたいことができる環境だし。ある意味、これほど中身のつまった濃い時間は人生で初めて。

 

だから、

「アメリカどうなん〜」って聞かれたら、

私は答える、

 

「楽しい楽しい〜」

 

で次の会話にレッツらゴー!!

 

 

 

 

 

「楽しい」の先の感想は正直、聞いてる側からしたらどうでもいいことだし、正直日本の高校からある程度いいところの海外大学の学部生を体験してないとわかんない。

加えて、考え方もみんな違うし、海外大学行ってるからって私の頭でぐるぐるしてることを本気で共感する人も全員じゃないと思う。

(自分の頭の中から出して、言葉にしてる時点でn+1になって、本当に共感することは可能か不可能かは置いといて。)

 

 

でも、そこで思ったのが、

そんなことしたら自分の中で壁を作るだけじゃん。

 

壁をつくるっていうか、

周りには見せない奥の部屋とその周りの間の壁がたとえば三メートルだとすると、そこにレンガをつみ重ねて行くってこと。壁を助長するってことかな。

 

 

じゃあ、聞いてくれそうな人には、その先の事も言って、、、
(ぶっちゃけあんまりその先っていうのもないような気がしてきた)

 

普通に挨拶代わりに聞いてくる人には、「楽しい楽しい〜」で、、、

 

なんかこれは私は納得いかないんだよね。
全員「楽しい楽しい〜」でいいと思う。家族も含めて。

 

たぶん自分の中でも答えが見つかってないからこそ、ちゃんと自分で整理したいんだと思う。


ただ単にめんどくさいんだと思う。

 

さっさと先に早く進みたいんだと思う。

 

 

 

あああでもきっと1ヶ月後日本に帰ったら、

私はその場その場で相手に合わせてウケそうなネタを持ち出して、アメリカでの大学生活について語り出すんだろうな。

 

 

 

今は黄色から緑に変わる分岐点にいます。

すんごい捻くれた緑が生まれそう。 

 

 

10:16pm
11.28.2016