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rinako

ボストンの大学の一年生。いつかアートディレクターになる。

#5 次の世界一目指せるものは、

めっちゃ素敵な先輩のインスタにこんなことが書いてあった。

学生の時は世界を見てる。
けど会社に入ると会社の枠でしか考えられなくなる。

 

今日の朝、
パスポートセンターで切替申請をしようと待っている間にこれを読んで、
二つのことを思った。

① 世界かああああ、、、

 

そして、
② でも確かに今は本気で、心から思ってる、世界を変えられるって。逆に私が世界を変えてやるって思ってる。でも年をとってくにつれて色んなリミットとか壁が見えてきて、、、いや、でも信じればきっと大丈夫。きっと会社に入っても、大手の会社でも世界はみれる、変えられる。だがしかし、スーツ着る生活したくないな、ヒールもスカートも履くような毎日やだな、、ずっと世界をみてたいな、もっと楽な格好で、、

 

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私は会社に入った事もないし、入ったとしても早くも4年後。

4年後には日本社会も変わってることでしょー、

おんなじ髪型で、似たような黒のスーツで、あまりにもフォーマルすぎる面接からなる就活がもうちょっと個性とか性格とかその人の中身を重視するものになってて、もっと女性で管理職の方が増えてて、女性に優しい働き方が当たり前になりつつあり、グローバル化も進んで、英語だけじゃなくて中国語、ヒンディー語アラビア語スペイン語が飛び交う会社で、移民の人もじゃんじゃんいてみんなで和気藹々何語でもいいけど、昼休み日本のビジネスの将来について話してて...

 

まあでも、

アートディレクターになりたい私は、きっと最初は、日本じゃない可能性70%、デザイン事務所で下積みをするのかな、ん、楽しそうではないかい!

好きなことを仕事にしたいな、
仕事にしてやる!ぐらいの気持ちでいかねばな!!!

今日はずいぶん強気です。
さっきskypeで夏のキャンプの話をして、方向性が決まったからかな。

 

話がそれてるけど、今書きたいのは②についてではなく、

①の「世界かああああ、、、」について。

今の私が一番よくわかってないのは、

 

何で私は世界を変えるんだろう。
何だったら、変えられるんだろう。

 

 

そう考えると、だから私はコミュニケーションデザインに興味があって、グラフィックデザイン勉強したくて、デザインシンキングの本を夏は読みあさってて、、、

変えるツールとしての、
2D・3Dなものの人への伝え方や広め方、言葉だけではなく色・形・位置・大きさの使い方、映像・インターネット・デバイスも含めたところの勉強、がしたいんだ。

「変える」部分についてもっと追求したいんだ。

 

え、
待って、

 

じゃあ「何を」伝えるの?

 

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#1 自己紹介で、高校時代世界一を目指したものがあるって書いた。

 

 

私が世界一を目指したものは

模擬国連」。

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(この写真は実際に私が国連本部で2階から撮ったんです)

 

 

模擬国連をざっくり説明すると、
それぞれの参加者が国の大使になりきり、会議ごとの議題、例えば初等教育、貧困、水/環境問題について、その国の立場から解決策を考えて、各国間でどう方法で議題と向き合ったらいいかを話し合う。話し合いを重ねて、重ねて、最終的にはその議場にいる複数の国のまとめとしての文書を書き上げる。

というように、各国の外交官がやってるように国連の“模擬”ですね、

やってみるのが一番早いし、ぶっちゃけやってみるまでよくわかんないものランキングたぶん世界ナンバー1。


新聞では前、模擬国連のこと「知の格闘技」なんてかっこよく書いてました。

 

何が面白いか、どこが醍醐味かって言うと、
(前に中高全校生徒に、醍醐味についてプレゼンしたのが懐かしい、)

 

一、社会問題・国際情勢について主体的に学べる
二、日本だけではなく、他国についても好きなだけ好きなように学べる
三、みんな模擬国連が好きでやってるから、会議外でも世界あちこちの問題点
  についての真剣なデェベートから熱くダベることができる仲間に会える

 

かな、
でもざっくりしすぎやな、本当に、、

 

模擬国連は正直noteであっさり書けるもんやなくて、すっごい奥が深くて、何年やっても、何回会議を重ねても成長できるところが絶対あって、伸びしろ無限大で、人によって会議での活躍の仕方が違うから、自分の武器だったりアイデンティティだったり的なものについても見つめられて、自分の会議の振る舞いが似てる人は性格も似てたりして、他校でも先輩でもめっちゃ意気投合できて、議長をするとき/会議を運営するときは違った大変さや学びがあって、もはや別世界、会議中の話にもどると哲学・心理学的な要素がんがん入ってきて、コートジボワールとかモザンビークとか前に大使やったことあるけど、地理の授業でさえ一瞬しか出てこない国の歴史から問題点について知れて、そこから解決策を考えるのがすっごい楽しくて、数ヶ月後ニュース見てて国の名前みたときの愛情が半端なくて、逆に机上の空論だからこそクリエイティブにいろいろ考えられて、あと実際に国連の正式文書を読むことが多くて10年経ってるのに何にも変わってないところにはスーパー怒りだけど変わってるところとか、世界的に変わった会議の文書を読むと、ふむふむってにやにやしちゃうようなもので、なんかね、エンドレスやな、模擬国連は。でも私のなかの模擬国連のはこんな感じやな。

 

 

でもやっぱこのパラグラフみて思う。

 

こんなに模擬国連について書ける自分がいるのは、本気で模擬国連と向き合った時間があったから。

中学三年生の時に憧れの先輩を追って「模擬国連部」に入部し、
先輩に出席の返答の仕方から、英語文書の書き方を教わり、
次第に会議の回数を重ねて、
高2の時に校内選考を経て、学校代表になり、
その秋に全日本大会の課題予選を無事通過、全日本大会に出て、
そこで優秀賞を取り、日本代表に選ばれ、
高3の時に国連本部のNYに国際大会のために派遣団として行き、
「世界一」をめざし...

結果は駄目でした。


いやああ、なんか書くだけでなんかむなしくなってくるな笑

「笑」とか打ってる自分がいるけど、全然笑えんかったわ。
なんで世界一になれんかったかはいつかちゃんと書きます。けど、今日はもうちょっとポジティブなことを書かせてちょ。

 

こうやって、世界一を目指せる模擬国連があった私は幸せだったなって今思います。
学校が模擬国連の強豪校で、
全日本国際大会の常連校で、
年に参加できる会議がいくつもあって、
やろうと思えば校内だけでも会議が開けて、
部員も60人超えてて、
先輩だけでなくOB/OGがアドバイスとしてくれたり、
先生も本気になっていつも気にかけててくれて、、、

こうなると、校内代表の時から日本代表になった時ももちろん、周りからの期待やプレッシャーが半端なくて、だからこそ弱音をはかず頑張れて、、、

 

本当に世界一を目指しやすい環境でした。

 

 

じゃあ、今は?

これからはそんな環境にいません。

 

部活で、こんなにも環境が整ってて世界一目指すのは、言ってしまえば妥当。

でしょうね、

 

今私が楽しみでありつつ、緊張していること、

それは、

 

何で世界で変えるかの「何」の部分、
高校のときの模擬国連の次のもの、

を見つけられた時の自分のこと。

環境が整ってなくても、自分から這い上がれるかな。
先生がいなくても、自分を奮い立たせられるかな。
パートナーがいてもいなくても、自分の強い信念を突き通せるかな。
誰にも期待されてなくても、自分の決意だけで動けるかな。

自分の夢、世界一の目標、見続けられるかな。

 

 

 

インスタに戻るが、先輩の投稿には続きがあった。

会社に100点貰う事を目標にしちゃ、だめ。

 

 

周りに頼るような生き方ってぶさいくだな。
もっと「自分」らしく生きて、

 

世界を変えよ。1000点めざそ。

 

 

00:25
06.07.2016